Atomエディターで PHP_CodeSnifferを使ってエラーチェックできるようにする

PHP_CodeSniffer 単体ですと、PHPのエラーをチェックをするために、ターミナルから phpcs コマンドで実行する必要があります。リアルタイムでエラーをチェックしてもらうため、Atomのパッケージ「linter-phpcs」を使用します。

「linter-phpcs」パッケージをインストール

Atom > Preferences > Packages から「linter-phpcs」をインストールします。

phpcsの実行パスを調べる

phpcsの実行パスを調べ、パスをコピーします。

$ which phpcs
/Users/[userName]/.composer/vendor/bin/phpcs

linter-phpcsの設定画面にいきます。
Atom > Preferences > Packages > linter-phpcs > Settings

Executable Path と Code Standard Or Config File を設定します。
Executable Path は上記でコピーした phpcs の実行パスを入れます。
Code Standard Or Config File は使用するコーディング規約を入れます。
画像はWordPressを使用した例です。

使用できるコーディング規約は以下のコマンドで調べることができます。

$ phpcs -i
The installed coding standards are PEAR, Zend, PSR2, MySource, Squiz, PSR1, PSR12, WordPress, WordPress-Extra, WordPress-Docs and WordPress-Core

以上で設定が完了すると以下の画像のように、リアルタイムでエラーチェック結果を見ることができます。

石井秀幸@WEBデザイナー
WordPress公式『横浜 WordPress Meetup』主宰/株式会社ノクチ基地 取締役/モンゼンクリエイティブ合同会社 代表。WEB制作に関する技術や役立つ情報を発信していきます。10年にわたるWordPress歴を背景に、幅広いアイデアを形にするお手伝いをしています。